2008年11月20日

スパルタ一時保育

【1歳6ヶ月】

お迎えにいった時(お遊戯中)。
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1週間〜10日間ほどの間隔で一時保育に預けている赤だが、
預ける時はそりゃあもう大泣きなんてもんじゃない。
駐車場に車を入れた途端に涙目になり、泣き出し、
保育士さんに渡す時にはこの世が終わるといわんばかりの号泣っぷり。

預けてからも「外に出せ」とドアの前でストライキしたり
ブーブー言ったり、毎日ではなく不定期で預けている分
なかなか慣れる気配がなくて可哀想だなあと思っていた。

ところが先週、保育士の先生が

「随分慣れて来たようですよー。
 お母さんとバイバイする時には悲しくて泣いてますが、
 車のオモチャを出したらそれに夢中になって遊んだり。
 ご飯もいつも完食、お昼寝も自分でコロンと横になって
 長く寝られるし、今日は朝以外は泣きませんでしたよ」

と赤の変化を教えてくれた。

「ただ、いつも赤君は次に来るまでの間隔があいちゃうので
 慣れてもすぐ忘れてまたツラくなっちゃうんですよねえ…。
 お母さん、もしよかったら何も用事がなくても
 リフレッシュという理由なんかで預けて見られてはどうですか?
 私達がしっかり面倒みますから」

とも。

赤が段々と集団生活や保育園に慣れて、
元気に育ってくれるならそれはそれで嬉しいことだ。
相方と話し合った結果、翌週(今週)思い切って
3日間預けてみることにした。
それだけ間隔を短く預けてみたら、赤は慣れてくれるだろうか。
お金は痛いが、それはまあ仕方ない。

そして今週、2日預けてみたところ
やっぱり赤は毎回駐車場から泣き、預けられる時は
私に両手を伸ばして拒否まくり。

それでも保育士さんによると、食べさせてもらわないと
食べなかったのが、自分でスプーンを持って食べたり
コップでミルクを飲んだり、徐々に変わってきているらしい。


そして今日が3日目。

駐車場でなんとなく涙目になりかけたものの、
そのまま保育園に入っても泣かない!
階段を昇って廊下に入っても泣かないではないか!!
さすがに部屋の寸前まで来て、保育士の先生を見たら
ワー!といつものように泣き出したが、明らかに変化があった。

これって、短期集中で預けたから微妙に慣れて来た成果だろうか。
なんだか地味に地味に嬉しい。

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ここの保育士さんはいつも、どの人も本当によくしてくれる。
たくさん子供がいるのに「なんでそこまで細かく見られるんだ??」と
こちらが驚くくらい詳細に赤の様子を教えてくれるし
「ここが問題なので、おうちでこうしてみては」とアドバイスもくれる。

保育士さんだけではなく、事務員さんも掃除のおばさんも
給食のおばさんもたまにしか来ない赤の顔を覚えてくれて
愛想もよく、親切にきびきび対応してくれる。

ここだけ聞くと、こぢんまりとしたアットホームな保育園なのかと
思いそうなものだが、なんとかなりのマンモス保育園。
園児230人に保育士さんらスタッフ約50人て、ちょっとすごい。
建物もエレベーター付の3F建て+平屋まであるし。

普段から保育士さんの数がやたら多いので、相方に
「あそこ絶対50人くらい保育士さんいるって」と言ったところ
「そんなにいる保育園なんてありえない」と鼻で笑われたのに
本当に50人近くいたのでびっくりした。


私が保育園に通っていた頃は、4クラスしかなかったし
他も大体そんなものかと思っていたら、やけにクラスが多い。
それも気になって数えてみると…

みるく
ゆき  ←赤はこのへん
いちご ←
つき
さくら
ばら
うめ
きく
ゆり
ほし
はと

なんと11クラス(0〜5歳)!
こんなの並び順覚えらんないよ!!

他のお母さんに聞くと、ここは子供の習い事も
積極的に遊びに入れてくれるらしく、

音楽リズム・絵画造形・スイミング・サッカーに
年長さんになると硬筆習字・和太鼓・大正琴・バレエ・英会話。
(しかもわざわざ専門の先生が出張で来る)

いまどきの保育園てスゲー。
私なんか年長で剣道習ってたくらいじゃないか。

ご飯も、素材に気をつかった美味しいものを食べさせてくれるようで
(献立はメニューだけではなく使った素材全部書かれている)
今日の赤はきっと鶏レバーのオーロラソース和えやコーンスープを
幸せに食べていることだろう。

今日のおやつはミルクと果物、そして白玉ぜんざい、うらやましい…。
先日はドーナツのココアまぶしを食べてたし、
私なんか、私なんか、お皿にビスケット数枚とかだったよ!


赤ができるだけ悲しくないようにと、保育士さんが
赤の好きな車のオモチャを来る前に用意しておいてくれたり
とにかくよく配慮してもらっていて安心して預けられるのが嬉しい。

ここと迷っていた別の一時保育センターの前をよく車で走るが
(ガラス張りで中がよく見える)、どう見てもここほどのケアは
してくれそうに思えない。

そもそも預けられた子供全員が1つの部屋にまとまって
遊んでいるだけなので、子供の年齢にあった遊びや
個別対応を望むのはなかなか難しそう。
そういう意味でも、こちらの保育園にしといて正解だったなーと思う。

子供たくさん。
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子供を預けた帰り、長らく顔を出していないので
支援センター(保育園の3F)に挨拶に行った。
そこの保育士さんに「まだまだ慣れなくて泣いてばかりです」と言ったら

「お母さん、ええ育て方しとるんじゃね」

と褒められた。

ちっともいいお母さんではないと思っていたので、
とても嬉しかった。

ちなみにこの保育士さんは、またしばらく私が来ていなかったので
他の保育士さんに「赤君のお母さんどうしとる?」と尋ねて
一時保育に来ているというのを聞いて安心していたらしい。
ありがたい話だ。


今日は赤はどうやって過ごしてるかなあ。
ちょっとでも慣れたらいいんだけどな。
posted by makoto at 13:47| Comment(2) | 育児:1歳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少しずつでも泣かなくて通えれば良いね。
まだまだ小さいから、慣れるのは長期間かかると思って、預けるのを続けてみたら良いね(*^^*)

今まで使った事の無い部分の脳が、随分刺激されて、また成長するよ〜

Posted by 世津 at 2008年11月20日 14:47
>世津さん
徐々に徐々に、遅々たる歩みながらも
慣れてきてはいるみたい。

今週いきなり新しいことが色々出来るようになり出して
(TVの声に自分の声を合わせるようになった、
スプーンで自分ですくって食べるようになった等)
偶然かもしれないけど、やっぱりこれらは
保育園で刺激受けてるせいなのかなと思ったり。

無理に慣れさせる必要もないんだけど、
やっぱり新しい刺激は与えてあげたいね。
Posted by makoto at 2008年11月20日 21:10
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